僕は君が

ときめきの用例採集

レンタサイクルで髑髏城に攻め込んだ話

自転車に久々乗りたいという自分の願望、花髑髏パンフレットを買ってきてという母のミッションを融合させた結果の話です。

花髑髏はLVだけだったので、6月末に観に行った鳥髑髏であの劇場を初体験。開演前に早速、鳥髑髏パンフレットと戯曲本を購入。そのときにも物販で販売されていたはずの花髑髏グッズはスルーしてしまった。開演前は鳥髑髏への高い期待に滾りすぎてたし、終演後は鳥髑髏のあれこれにニヤニヤしながら市場前駅に小走りで向かったため物販の存在さえ忘れてた。それから鳥髑髏の余韻に酔い痴れながらゆっくり感想記事を書いてるうちに、花髑髏戯曲本と読み比べたい……と悶々しはじめる。そんな折、実家の母(新感線ファン)から花髑髏パンフレットも手に入れてほしいと言われたので、いざ行かんステージアラウンド東京。公式サイトのこの文言を信じて行ってきた。

 

2017.06.26 公式グッズのお知らせ
髑髏城の七人グッズの通信販売の予定はございません。
なお、開演中(開場時、休憩時、終演時を除く)に限り、ロビーでの販売に対応させていただきます。
係員にお声掛けください。

『髑髏城の七人 Season鳥』|TBSテレビ:IHI STAGE AROUND TOKYO

 

レンタサイクルは赤の自転車。都内でよくサラリーマンが乗ってるやつです。東京都内6区(千代田区、中央区、港区、新宿区、文京区、江東区)において、6区すべてのポート(自転車を停めるスポット)で貸出・返却が可能。区なんて普段そこまで意識してないから区を越えて移動しても返却可能なのは最高では???料金プランは1回会員、月額会員、1日パス。月額会員になるほどではないので1回会員。その場合でもまずは会員登録が必須なので(ドコモユーザーはケータイ払いも可能っぽい)、そこが少し面倒かも。携帯番号、郵便番号、クレジット番号など必要。こういったものを記載した上で登録するわけなので、折角だから私は今後も時々は使う予定。公式サイトはこちら。

東京・自転車シェアリング広域実験(千代田区・中央区・港区・新宿区・文京区・江東区)

このレンタサイクルの最高なところは、ポートが比較的あちこちにある点。上の6区をよく移動するけれど、少なくとも1~2回はどこかでポートを見かける。区は関係なくどこのポートで返却しても構わないので、ポートはあればあるだけ便利。品川駅前ほどではないけれど、豊洲駅前もこのレンタサイクルが豊富に置かれているので自転車選び放題。選ぶと言っても全て真っ赤だけども。豊洲駅前で写真を撮り忘れたので有楽町の国際フォーラム前で撮影したものを参考として代わりに。

f:id:se__shi_ki:20170808190833j:image

 

極度の方向音痴のくせにレンタサイクルで髑髏城を攻め込むことにした理由。

その1。豊洲(の一部に)は自転車専用コースがあるよ!
ファミリー層が多いからか、豊洲は基本的に道幅が広い。素晴らしく広い。その上、歩道に自転車専用コースがあるので道路で自動車に怯えながら走らなくてもよい!自転車の民にも歩行の民にも遍く親切な仕様。↓は信号待ち中に撮影した自転車専用コース。方向も定められてるから本当に快適。

 f:id:se__shi_ki:20170808190811j:image

その2。ゆりかもめの線路を見上げながら向かえば髑髏城があるからだよ!
ゆりかもめ豊洲駅が最果ての地なので、線路が続いているのは新橋方面のみ。その線路を見上げながら進めば、方向音痴であろうと隣駅の市場駅に難なく到着。方向音痴にとってはすごくすごく分かりやすい一本道。右手を見ればあの荒地にステージアラウンド東京が!自転車ではおよそ8分ぐらい。

こんな感じで10分未満で到着したステージアラウンド東京。この日も鳥髑髏は上演中。ここでもう一度公式サイトのあの文言を。

2017.06.26 公式グッズのお知らせ
髑髏城の七人グッズの通信販売の予定はございません。
なお、開演中(開場時、休憩時、終演時を除く)に限り、ロビーでの販売に対応させていただきます。
係員にお声掛けください。

『髑髏城の七人 Season鳥』|TBSテレビ:IHI STAGE AROUND TOKYO

熱いファンが多い新感線だから油断してた。してました。グッズだけ目当てで行く人は結構多いだろうと思ってました。自転車を一旦置いて向かったところ、スタッフの方に明らかに戸惑われまして本当に申し訳なかった……。グッズ購入のためだけの訪問客なんてきっとあの日までいなかったですよね……。ドアは当然施錠されてたからまずそれを向こう側から開けていただいて、「物販ご購入ですか?」「そうなんです……」なんて会話をした後で、ロビーに響き渡るサダヲ捨ノ介の声を聞きながらグッズ購入。申し訳なくて、あんなに急いで代金を払ったことはないかもしれないってぐらいスピーディーに行動した。花髑髏のパンフレットと戯曲本の重みを感じながらすぐに退場。で、その後は元来た道を戻って再び豊洲駅へ。グッズ購入時間を含めても往復30分掛からなかったので、レンタサイクル利用料は150円。この点はよかった。

今では、パンフレットを筆頭に花髑髏グッズはネット販売が開始されてるので、こちらを利用される方がベターかもしれません……。今の暑い中、グッズ購入のためだけにあのステージアラウンド東京に行かれるお仲間がいれば、それはそれで嬉しいけども。

www.tbs.co.jp