僕は君が

ときめきの用例採集

劇場メモを書いてみた part2

シアターコクーン
渋谷から徒歩10分程度。東急線渋谷駅の出口を利用してギリギリまで地下から向かいたいぐらいにソワレ公演の時間帯は、JKや大学生でコクーンまでのルートは混み合う印象。こだわりさえなければ飲食店は選び放題。さすがは渋谷。数年前の『太陽2068』のラスト演出のためには最高の劇場だった。最高オブ最高。それ以外の舞台に関して言えば、比較的どこの席からでも舞台前方での演技が見づらい。座席のクッションやトイレには特に不満なし。コクーンシートも劇場らしさがあって結構好き。芸能人が観に来る舞台を多く上演しているイメージ。芸能人を見かける率は圧倒的にコクーンが高く、身バレ防止用の帽子を直前まで外してくれない人が多くて、その帽子で視界を遮られそうでこっちもひやひやする。

 

四季劇場「海」
汐留駅からも新橋駅からもそう遠くはない。新橋駅地下から日テレの新番組宣伝などを見ながら大体向かう。劇場があるカレッタ汐留の飲食店では劇団四季チケットを見せれば割引サービスあり。汐留の高層ビルのレストランや新橋の飲み屋など選択肢は色々だから食事には困らないけれど、新橋のお店は土日定休のところもあるので土日観劇のときには注意。海は入場時の入口が狭くて毎回混み合う。劇団四季なのでトイレや音響は十分だと思う。S席ならどこでもそれなりのメリットはある座席が割り当てられてる印象。

 

四季劇場「夏」
大井町駅から徒歩5分。京浜東北線りんかい線ユーザーの場合、出口を間違えるとさらに遠くなる。商店街(?)アーケードを通って向かえるため極力雨に濡れないで済む立地にあるけれど、それでも最後まで屋根で守られてるわけじゃないので雨の日は傘を差す必要あり。トイレや音響は十分。S席ならどこでもそれなりにメリットはある座席が割り当てられてる印象。

  

ステージアラウンド東京
僻地。と思ったけれど有楽町駅辺りをスタート地点にできる人にとってはそれほど悪くない立地かも。最寄りの市場前駅にはコンビニさえないので、豊洲方向から来る人は何もかも揃ってそうな豊洲で買い物してくるのが吉。ゆりかもめで新橋から来る人は新橋で何か買っておくべき。ゆりかもめという車両が圧倒的に少なくて人も大して詰め込めない路線しか最寄りに使えない場所に何故こんな劇場を、と誰もがきっと一度は疑問に思うはず。宣伝に反して安っぽい造りの内装に驚いたけど、2020年には解体が決まってるとの情報をtwitterで見かけた。本当かな。座席回転については椅子が動いているのは結構実感できて、がくっとなること数回。ただし、これは座席の位置にもよるようなので前方席ならあまり揺れは感じないのかも。自分はまだ最後列(最も円周側寄り)しか体験していないから、今後また別の座席を経験したら感想を追記していく予定。舞台には大きなスクリーンもついているので、新感線の後は宝塚のショー公演に使うのはどうだろう。トイレの個室は仮設の雰囲気だけど数はそれなりにあり、係員もいるので回転率はかなり速い。

髑髏城登城のために何度か経験した感想を追記。座席回転時の揺れはサイド席の方が強く感じる印象。サイド席は見えづらい部分があるものの、目の前の通路をキャスト陣が通ることもあるのでリピーターなら意外とオススメ。

 

Zeppブルーシアター六本木
六本木駅麻布十番駅からアクセス可能。ただし、どちらのルートでも10分は掛かる。麻布十番駅から向かう場合、やっと坂を登り終えて着いたと思ってもまだ着かない。駐車場内を移動という罠が待ち構えてる!ソワレ公演の場合、帰りに六本木駅まで歩いて向かうと人が多すぎて疲れる。トイレは仮設っぽくて何故かよく揺れる。座席は休憩なしで2時間の場合、少しお尻が痛くなる。座席列の間隔が狭いので、奥の人が来た場合、男性は一旦立ち上がって席を譲っていたケースもあり。今年11月での閉館決定。

 

帝国劇場
有楽町駅からも日比谷駅からもすぐ行ける都会の劇場。地下鉄利用の場合、地上に出なくてもチケットさえ見せればそのまま劇場に直通で入れるのが神。夏で暑い日や荒天の日は地下鉄利用がベター。ただ、地上から向かって劇場入口の舞台ポスターを写真に収めるのもまたよい。満員御礼の札があるとなおよし。舞台にもよるだろうけれど、入場位置からすぐそばにある柱に今日の出演者表を掲載してるので、ロビーの混雑が尋常じゃないときがある。出演者表の写真を撮りたい人、トイレに向かいたい人、物販を覗きたい人、お土産を買いたい人でごった返す。早めに売店で何か買って、ロビー座席を確保して雰囲気を味わうのがいいかも。座席は傾斜が緩やかな気がするけど、前方が男性でもあまり支障なく舞台は観れる。ふかふかの椅子で、今のところ腰が痛くなったことはない。音響は最高。トイレは各階にあるのでよっぽど行動が遅くない限り休憩時間中に行けるはず。一番個室が多いのは1F。帝国劇場については、係員の対応がすごくいい気がする。小さな子がいた場合、係員がすぐに声を掛けて座布団を用意するか聞いてあげてる姿を何度も見かけた。

 

東京宝塚劇場
有楽町駅からも日比谷駅からもすぐ行ける都会の劇場。世界観が最高。真っ赤な絨毯が敷かれた階段と光り輝くシャンデリアに否が応でも期待値が高まっていく。完全なブランディング化で専用劇場だからこそ成せる技なのかも。夢に浸りたい、非日常にダイブしたいって願望を包み込んでくれる点においては素晴らしき劇場。席種は多いのでお値段と相談可能。2Fでも座席に傾斜がついてるからA席もそれなりに観やすい。SS席は迫力がものすごい。

 

俳優座劇場
六本木駅6番出口からすぐそこで感動するほど便利。雨が降っていても傘を差さずに数歩小走りすればオーケーなぐらいの距離。道路を挟んで反対側にはセブンイレブンもあり、チケット引き換えにも便利。ロビーが狭いので、トイレ列や物販列、アレンジメントの花を見る人などでごった返すともはやどうなってるか分からない。全体的にレトロな雰囲気だけど、設備はそこまで古びた感じはしなかった。比較的小さめの劇場で、前方席はたしか傾斜がついてなかったはず。後方席でも普通に観やすく、座席にも不満なし。

 

本多劇場
下北沢にある演劇のメッカ、らしい。下北沢駅からは徒歩5分ほどだけど、電車を降りてからも工事中の駅構内での移動が少しある。行き方は2通りあるけれど、ソワレ公演の帰りには一方のシャッターが降ろされてるので、実質帰り道は1つしかない。A〜D列が前方ブロックで後ろに通路あり。ただ、前方ブロックには傾斜なしで座席のズレもないため、前の人次第でせっかくの前方席でも観づらくなる可能性あり。座席は少し窮屈なのか、男性観客は何度か座り直す人が多かった印象。トイレは古い。